個人輸入は個人の使用範囲内での購入で、購入した後販売して利益を得ることはできません。海外旅行での購入も個人輸入になります。個人の使用範囲ですので数量に制限があります。これを超えると税金を払わなければなりません。販売目的の場合は届け出、許可等を申請して税関で関税を払わなければなりません。物によって税率が違いますが国内の製品保護のために25%から40%などかかるものもあります。まれに個人輸入で仕入れたものを販売しているところがございます。安いからと言って購入すると法律違反と言う事もありますのでご注意ください。

 
 

個人輸入のはっきりした定義はありませんが、個人輸入とは「外国製品を個人で使用することを目的とし、自ら、あるいは代行業者を通じて海外の通信販売会社、販売店などから購入すること」を指します。 したがって、海外旅行の際に購入して国内に持ち込む携帯品も個人輸入の1つといえます。

個人輸入といってもなんでも輸入出来るわけではありません。個人輸入も輸入のひとつの形態であるので輸入が禁止されているものや、輸入時に規制がかかるものもあるので注意が必要です。

輸入が禁止されている品物の一覧
■アヘン、コカイン、ヘロイン、アヘン吸煙具、覚醒剤、大麻、けん銃、小銃、機関銃、銃砲弾など
■紙幣貨幣・貨幣・銀行券または有価証券の偽造品、変造品、模造品
■公安・風俗を害する書籍類・ビデオテープなど
■偽ブランド商品など知的財産権を侵害するもの
■家畜伝染病予防法で定める指定の動物および動物を原料とする製品並びに植物防疫法で定める 特定の植物およびその包装物、土または土の付着する植物


輸入が規制されている品物の一覧
■植物(米、パイナップル、オレンジなどの果物、切花、野菜など)とその製品
■動物や肉製品(生肉、乾燥肉、ハム、ソーセージ、ビーフジャーキーなど)
■医薬品、化粧品、医薬部外品、医療用具(数量規制)
■韓国産の大島紬などの紬類(数量規制)
■銃砲、刀剣類
■ワシントン条約に基づき取り引きの規制の対象となっている動植物及びその製品

◆個人使用を目的として健康食品を輸入する場合には、法的な規制はありません。ただし、海外で健康食品として販売されていても、それが日本国内で医薬品とみなされる場合は「薬事法」によって規制をうけるので、注意が必要です。

◆医薬品の他、染毛剤、薬用歯磨き粉、浴用剤などの医薬部外品や化粧品や医療用具の個人輸入は原則的に可能ですが、これらの製品は、個人で輸入できる数量が定められています。

□輸入できる数量

医薬品:用法・分量からみて2か月分以内。ただし、要指示薬は1か月分以内、食品扱いとならないビタミン剤は4か月分以内。

化粧品および医薬部外品:標準サイズで1品目24個以内。

◆通常、食品の輸入には、食品衛生法(食品一般)と植物防疫法(穀物、果物、豆類等)家畜伝染病予防法(肉類等)に基づく審査や検査等が義務づけられていますが、自分が食することを目的として輸入する場合は食品衛生法による届出や検査は免除されます。ただし、輸入の量が個人消費としては不自然に多い場合などでは、税関が輸入者に対して確認を求めることがあります。食品の個人輸入とみなされる量は、目安として10kg程度です。

JETRO参照

(注)当社は個人輸入代行業者として輸入販売いたしております。個人での使用範囲でお買い求め下さい。ご使用に関しては効能、効果、副作用を熟知された上で個人の責任のもとにご使用下さい。